愛用している腕時計の電池が切れてしまいました。
CASIO / SPORTS GEAR AQW-101J-1AJF
マニュアルを見ると、この時計、電池が2個入っているようです。
店に持ち込んで電池2個交換だと1500円くらいが相場ですかね。
5年前に5000円で買った時計の電池交換が1,500円
うーん、微妙w
ということで自分で交換してみました。
電池の型番はSR927W
末尾がSとSWの違いはこちらを参照
ご近所ではSR927Wを売っていなかったためネットで購入
さあ破壊、もとい分解開始します。
精密ドライバーで裏蓋のネジを外します。
おっと、防水パッキンが裏蓋に張り付いていました。
本体側はこんな感じ。
ムーブメントを取り外した。
白いシールの下に電池があります。
シールには
「電池交換した後、ACとマイナス端子をピンセットでショートさせるベシ」
と書いてあります。
なんでこんなことが書いてあるかというと
多くのデジタル腕時計は電池交換後にリセット作業が必要だからだそうだ。
因みにACとはAll Clearの略らしい。
ムーブメントを外したケース
パッキン溝の外側は汚れてますが・・・気にしないw
シールを剥がすと電池カバーと電池が見えます。
電池カバーを外したところ。(上方に押しながらツメを浮かせる。)
古い電池を外します。
おニューの電池をセット。
電池カバーを外したときと逆の手順でつける。
(ツメを引っ掛けながら下に押し込むカンジ)
ここでリセット作業に着手
電池に向かって右上あたりの金属板に「AC」と書いてあります。
この真下がショートさせる端子の片側。
で、もう片方のマイナス端子は・・・ワカランw
プラスなら電池の表側とショートさせればいいんだけどなあ。
うーむ、マイナスってことはどっかの穴に端子が隠れているのか?
なんてAC穴に精密ドライバを突っ込んだまま
あれこれ考えているときに何気なく液晶面をみたら・・・
あり、時刻表示されていますよ。
気づかぬ内にショートさせたのか、そもそもショート不用だったのか。
気になったので何処をショートさせるとリセットされるか実験開始w
(あ、トライされる方は自己責任でお願いします。)
ACとムーブメントの外周を覆っている金属板を
ショートさせるとリセットがかかることがあることを発見。
ただし一見、一枚の金属板に見えるがショートさせる場所によって
何も起きなかったり、液晶表示がおかしくなったり、リセットかかったりなので
金属板は正解ではないらしいと判断。
試行錯誤の上、安定的にリセットがかかるのは
向かって左端中央の穴のなかの端子とACをショートさせたパターンでした。
無駄な知的好奇心を満足させたところで組み立てを再開。
電池の上にシールを張ってムーブメントをケースに組み付けます。
パッキンのはめ込みも忘れずに。

裏蓋をネジ止めしてー

電池交換完了、あとはマニュアルに従って時刻調整してオシマイ。
作業時間は約30分、ショート実験がなければ10分くらいでしょうか。

自分で裏蓋あけちゃったしパッキンも交換していないので
防水性能は限りなく怪しいですが壊れたら本体交換ということで(笑
暇つぶしはあっという間に終了
あー、オフショアでジギングしたいw