小型自動二輪(125ccMT)の教習所はこんな感じです-2/3(2段階)

小型二輪免許(125cc MT)取得を考えている方向けに免許取得までの道のりをご紹介します。

バイクの免許を取る人って車に比べて圧倒的に少ない。

しかも、さらに少ない小型限定、さらにさらに少ないMT(AT限定ではない)

なかなか経験談を聞けない125cc MTの教習所の日々をまとめてみました。

何事も初めては不安ですものね。

多少なりともお役にたてば!

1/3(入校~第一段階)はこちら

2/3(第二段階)はこちら

3/3(卒業検定・免許交付)はこちら

2段階/1時限目

今日はシミュレータでした。

二輪は路上教習が無いのでシミュレータで公道を仮想体験するんだそうだ。

通常3人同時に受講しているそうですが

今日は自分ひとりなのでシミュレータ乗りまくりw

でも酔っちゃうんだよなー

 

普段、四輪の運転している方は大体身体が覚えていると思います。

なのでまあまあ無難にこなせました。

まあ、標識に従いつつ怪しいところは基本一旦止まって徐行するしかないもんね。

 

自分が見逃したのは

バス優先とパーキングに入る際、歩道を横切る前の一時停止

うーん我ながら確かにアヤシイ。

逆に初免許取得のためにバイク教習に来た方はどうなんだろう。

 

因みに例のシミュレータのお値段は7Mくらいだそうです。

自分の予測は12M(根拠なし)

思ったより安いなあ、それなりに弾数でているのかな。

ブレーキとかちゃんと油圧らしいので壊れると油漏れたりするとか。

バイク部品部分はSEじゃなくてバイク屋さんがメンテするのだろうか・・・

うーんキニナルw

意外と楽しめた2段階1時限目のシミュレータでしたー

 

2段階/2時限目

体験項目?(違う名称だったかも)とかいう実車教習でした。

教官は若くて丁寧で笑顔が素敵なお兄さん。

もてそうだなーw

1段階で一通りやっているんですが改めて個々の課題をこなすようです。

●スピードメータを隠す

スピードメータを隠した状態で指定直線を30kキープ走行する。

メータにガムテ貼られたw

何でメータを隠すのかというと”環境によって体感速度が変わるので適宜スピードメータを確認し法規と安全速度を守りましょう”というコンセプトだそうだ。

●カーブの安全速度

50ccスクータに乗換えてカーブを指定枠内、指定速度する課題。

15kくらいで枠内をキープするのが難しくなった。

●急ブレーキ

急制動の場所で停止開始場所を変えて止まる練習。

その後、教官を斜め後ろから追走し教官のブレーキランプを見て停止する。

●悪路走行

波状路と凸凹路面を立ったり座ったりして通行。

●回避

教官が赤か白の旗をあげる。赤なら右、白なら左に回避。

忙しくて消化不良ですが時間がきて終了。

 

2段階/3時限目

2時限目に続いての連続教習でした。

体験項目の残りと見極めに向けての総合運転だそうです。

体験項目の残り

●追い越し/追い越され

直線で教官バイクと追い越し、追い越され。

思ったより追い越しがもたもたするカンジ。

あとは指定コースA、Bを各々回る。

が、所内が渋滞していてマトモに走行できず

あちこちで止まるのでコース進路がごっちゃになってしまうw

教官にちょいちょい方向指示されますがまあ前回よりはマトモか。

課題のクランクは2速アクセルワークのみと2速半クラでチャレンジ。

2速半クラがイイカンジだったので検定はこれでいこう。

もう少し練習したかったが時間がきて終了。

 

2段階/4時限目

危険予測、シミュレータを使いました。

今日は私含め教習生は3人でした。

シミュレータ上のコースは2段階/1時限目と多分一緒。

ただしトラップが満載w

まあ出る出る、トンデモ運転や飛び出しが。

毎日2時間弱、車を運転している自分としては

3日に1回くらいある「おっと危ない」な小事件を

これでもか、と詰め込んでくれたコースに仕上がっています。

しかし酔うなー

マジメに凝視していたんでなおさらクラクラする。

ま、特に問題なく終了。

 

2段階/学科

普通四輪免許を持っている方が普通二輪免許の教習を受ける場合

学科は免除なのですが1時間だけ受講する必要があります。

2段階/4時限目の危険予測(シミュレータ)に続いてのディスカッション。

何をディスカッションするのか分からなかったので

取り合えず最近で一番ヒヤッとした状況だけ話せるように整理しておきました。

で、何をしたかというと・・・

二人乗りのポイントが纏められたビデオを20分くらい見た後は

教官のお話を拝聴するという何ともまったりとした時間。

わざわざ準備してきたオレ、なんなんでしょw

教官曰く、先の危険予測やこのディスカッションは

初免許が二輪の方(原付50ccのみも含む)に向けた内容だそうだ。

これにて学科は終了。

 

2段階/5時限目(見極め)

運よくキャンセル待ちが取れてイソイソと準備を開始しました。

今回ハンコをもらえれば教習自体は終了です。

教官は初回の実車教習を担当してくれた方でした。

“特に課題は残っていないので検定コースを回りましょう”とのことです。

まず検定コースAを回る。

途中、後方確認とかウインカーとかの指示を受ける。

苦手のクランクはまずまずOK

おっと急制動で止まるマークを間違えた・・・

次、検定コースB

こんどは順調

坂道発進でもう少し半クラを続けたほうがいい、ぐらい

クランクOK、S字OK、踏切OK

あれ、今までほぼ失敗のなかった一本橋で落下(汗

もう1回やり直して今度は成功。

検定終了地点で教官からコメントをもらいます。

“大体OKですね。まだちょっと時間あるので練習したい場所ありますか”

とのこと。

クランクを重点的に練習させてもらうことにした。

2速半クラと後輪ブレーキで何とかサマになったかな。

さて一回りして戻る際に通りかかった一本橋

あれれ、またもや落下・・・どうしたオレ!?

もう1回、超緊張したけど今度は成功。

教習終了時の教官のコメント

“全体的にちゃんとできてます。”

“一本橋はいままで余裕でできてたんですけど硬くなりすぎですねー”

“私も緊張すると一本橋は落ちますよw”

“検定では落ちないことが大事なのでさーっと通っちゃいましょう!”

今までいっぱいいっぱいで運転してたので

一本橋で緊張する余裕がなかっただけなのかも。

うーむ、かなり不安・・・

見極めはあっさりOKでハンコはもらえました。

これにて教習は終了、あとは検定を残すのみ。